学校や塾など教育機関の実用例 /
会社・企業の実用例 /
その他実用例
<<学校や塾など教育機関の実用例>>
生徒の連絡網に使用したい
先生からの連絡はもちろん、緊急連絡やイベントの参加チェックなどにも活用できます。
既読管理を設定すれば、生徒がメールを読んだかどうかも確認できるので、明日必要なもの等を連絡すれば生徒の忘れ物を減らすこともできます。
塾の生徒に定期的に問題を送信したい
各教科の先生が問題を作成し、受講している生徒に定期的に問題を送信することができます。生徒が自宅のパソコンや携帯で確認できるため、わざわざ印刷する手間が省けます。
また、生徒さんに回答してご返信いただくことで、システムが自動的に採点を行い、採点結果を生徒さんに返信します。
採点作業の手間が省け、テストの結果もいち早く生徒さんに届けることが出来ます。
料理教室のレシピを生徒に送りたい
料理教室に通っている生徒さんにメールでレシピを送ることができます。授業で作る料理のレシピを送信すれば、講義中に生徒がメモをとる労力が軽減されますし、講義がスムーズに進められます。
またバックナンバーからの送信も可能ですので、過去に作ったレシピを入会されたばかりの生徒さんに送信できます。
アンケートも利用すれば、次に生徒さんが何を作りたいかなどの意見を聞くこともできます。
資格取得を目指す方に定期的に問題を送信したい
通信講座等で資格取得を目指している方に、試験の参考問題や解説を送ることができます。
必要なメールのみを選択して受け取れるので、生徒一人一人が自分に合ったカリキュラムを組むことができます。
<<会社・企業の実用例>>
なかなかメンバーの揃わない会議の意見交換の場として使いたい
遠方に出張している方や、会議の時間になかなか都合がつかないメンバーでも、議論の流れをつかんだり、意見交換を行うことが可能になります。
また部署やグループで情報の共有が簡単に行えます。
入社してくる新入社員に教育の資料を一番最初から送りたい
新入社員が入社した際、管理者が新入社員のメールアドレスを追加して送信設定を行うことで、今までの教育用資料を再利用し、バックナンバーのはじめから配信できます。新入社員が入るごとに資料を再度作成、印刷する手間が省け、また資料の渡し忘れなどもないため、確実に新入社員に資料を読んでいただけます。
会社の通達を一斉に送りたい
登録しているユーザーに一斉にメールを配信できますので、社内通達や緊急連絡にご使用いただけます。
設定により部門や部署や担当者などグループごとにメールを配信することも可能です。
また既読確認が必要な場合は、ユーザーにメールをそのまま返信いただくことで
商品を購入されたお客様にアフターフォローや新商品の紹介をしたい
御社の商品を購入されたお客様でメール配信ご希望の方を登録すると、メールで商品のアフターフォローや、関連する新商品の紹介ができます。
<<その他実用例>>
ユーザーにアンケートを行いたい
『ML.net』なら簡単にユーザーにアンケートを行うことが可能です。
イベントの日付や飲み会の時間など、ユーザの意見を聞きたい時に使用できますので重宝します。
送ったメールに対して返信が無い方をリストアップしたい
既読確認メールを送信した場合、返信期限になっても返信されていない方のリストを画面に表示することができます。管理者様とユーザーとの直接のやりとりでは、メンバーが増えてきたときに管理者様に負担がのしかかり管理しきれなくなります。そんなときに重宝する機能です。
なお、既読確認で確認が取れなかったユーザーには催促メールが送信されます。